活動報告

2013年01月30日 県内初の通学路における安全対策などとしての「ゾーン30」が設置されました。

「ゾーン30」は、自動車事故抑止のため、市街地の住宅街など生活道路が密集する区域を指定し、その区域での車の最高速度を時速30キロに制限する交通規制。

通学路の事故が全国的にも発生する状況の中で、本日、田原本町内の地域において、「ゾーン30」の啓発活動が行なわれ、登校の子どもたちの様子を視察いたしました。

この「ゾーン30」については、昨年の12月7日の本会議代表質問でとりあげ、県内への設置促進を求めています。

 

最新の活動報告

活動報告トップへ