活動報告

2007年08月17日 奈良県立医科大学附属病院を視察

五條市の県立五條病院と橿原市の県立医科大学付属病院を視察し、医師不足対策など、病院関係者と真剣に意見交換。
この模様は、8月27日付けの公明新聞に掲載されています。

画像は、定位放射線治療装置ノバリスです。
医科大学附属病院では、ピンポイントで病変部に放射線照射することができる定位放射線治療装置「ノバリス」を全国でも2番目に導入し、平成17年3月25日より治療を開始しています。
当面は脳腫瘍を中心に治療を行い、順次、肺がん、肝がん等の治療を行っています。
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